2023.06.14 01:29初の児童小説、空想特撮小説「怪人家族の総選挙」を出版。故郷の須賀川市に寄贈し、福島民友、福島民報、あぶくま時報に掲載されました。(もう一つの故郷、多賀城市にも寄贈。河北新報に書評も掲載)2023年4月、自身の映像制作の経験と、選挙、政治家としての経験から着想を得た、児童小説、空想特撮小説「怪人家族の総選挙」(きみはらなりすけ名義)を出版し、児童文学作家としてデビューしました。
2021.11.09 07:08葛飾区議会議員選挙2021挑戦の記録葛飾区議選2021に「寅さん条例」の制定(偽寅次郎問題の解決)一本で挑戦しましたが、最下位落選いたしました。その記録です。【概要】・偽寅次郎問題とは?・選挙を終えて【資料】
2020.07.28 07:422020年 東京都知事選挙挑戦の記録原発事故から10年、そして汚染水の福島の海への放出の期限が間近という事もあり、人々の目を覚まし、脱原発を実現すべく、「原発汚染水東京湾放出」を掲げて東京都知事選挙に立候補しようとしましたが、供託金300万円のカンパが集まらず断念しました。今後も東京で脱原発を掲げて選挙に挑戦しようと思っています。応援よろしくお願いします。以下に記録を残して...
2018.09.02 06:309月11日 初の小説「避難者ラプソディ」を出版します。9月11日、私の初の小説「避難者ラプソディ」(著:鈴木公成)を出版します。内容は、東日本大震災後に起きた、「避難者支援補助金詐欺事件」を題材にしたもので、歴史資料的価値があると考えています。ジャンル的には、「事実を元にしたフィクション」という位置づけですが、自伝的小説でもありますので、リアリティがあると思っています。Amazonにて、PO...
2017.08.28 11:348月27日にいがた拓塾「実践者に聞く人間力」講演会、映画「ニート選挙」上映会無事終了しました。にいがた拓塾さんでのイベント無事終了いたしました。トークの部では・なぜ市議に立候補しようと思ったのか・東日本大震災のこと・世界一周の話・新潟へ来た経緯・なぜ映画製作を思い立ったのか・映画製作の苦労話・未来に向けてなどお話させて頂きました。今回のテーマの「人間力」を一言で表すなら「夢を掲げて実行に移すこと」でしょうか?